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アートによる福祉政策

2023年にスタートした手話ダンス甲子園

インクルーシブアートを通じて共生社会に寄与するための人財プラットフォームとして年々社会政策を可視化するよう取り組んでいます。

このページでは、手話ダンス甲子園と社会政策の拡充・充実のストーリーアーカイブを記録し公開していきます。

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◆2023年第一回手話ダンス甲子園
◆2024年第二回手話ダンス甲子園
◇福崎町手話言語条例
同条例高校生グループパブコメ(提案書)

※パブコメ案全5人中4人が学生グループ
コメント番号は、6、9、10、11以外が同学生グループ

​ 2024年には連携自治体である兵庫県福崎町で手話言語条例が制定されました。

 この条例は高校生などもパブコメにて提言書を出すなど全国の中でも住民参加型で策定され、手話を媒介にした全方位的な地域福祉力向上を目的に条文構成された福崎モデルとして注目されています。

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​手話ダンス甲子園の拡充

ダイバシティアートとして2025年にプラットフォームの拡充を実現します。

​第一回全日本大学手話ダンス甲子園開催!!

全日本大学手話ダンス甲子園へ

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